知のソムリエ  

知性を磨く 幸福と自由、独立のために

「読書」の記事一覧

辞書を読む その効果は? 池上彰さん、外山滋比古さんの本から 【情報力アップ】

 ジャーナリストの池上彰さん、学者の外山滋比古さんの本を読むと、「辞書を読む」習慣があることがわかります。辞書を1ページ、1ページを繰って、あるいは、好きな個所を開いて目に飛び込んできた語彙を読み込む。「辞書を読む」こと […]

愛語(あいご)とは、どんな意味の禅の言葉? 「ありがとう」の言葉を大切に

 寺の住職で、庭園デザイナーも務める枡野俊明さんは著書「おだやかに、シンプルに生きる」の中で、「愛語」について書いています。愛語は、道元禅師の「正法源蔵」にでてくる禅の言葉で、「触れ合うひとたちに思いやりの心をもって接し […]

プチ座禅を就寝前に体験 不安を和らげ、睡眠の質を高める 翌朝は目覚めも良く 効果を実感

 「プチ座禅」を就寝前に時々行っています。その日の不安や悩みを和らげ、睡眠の質を高められます。翌朝はすっきり目覚めることが多く、前向きの思考になることができます。効果を実感しています。  「寝つけない夜は誰にもあるもので […]

怒らない 怒りを抑える方法は? 禅語・非思量の精神で! 【心に響く禅語】

 ストレスの多い現代社会では、ちょっとしたことに、イライラしてしまいがちです。相手の言動にいら立つ。非難する。時には、怒りが一気に爆発してしまうこともあるでしょう。ただ、そんな怒りは、相手だけでなく、確実に、自分の心をも […]

穀雨(こくう)とは、どんな意味? 2020年はいつ 二十四節気のひとつ 由来も知って

 日本の上空には「空の水道」が集中している――。倉嶋厚さんが「雨のことば辞典」の前書きでこう書くように、日本語には、雨に関する言葉がたくさんあります。「穀雨」もそのひとつです。穀雨とは、どんな意味なのでしょうか。1年の季 […]

知は基礎から積み上げる 著書「小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける」から 【情報力アップ】

 「小学校社会科の教科書で、いっきに政治の基礎知識を身につける」という本のタイトルを見て、驚きました。著者の佐藤優さんが高校の教科書を学ぶといい、ということを別の本で書いていたのは知っていましたが、小学校の教科書も重視し […]

坐禅は静の修行 掃除は動の修行 枡野俊明著「片付ける 禅の作法」を読んで、心を磨く掃除の大切さを痛感

 坐禅が「静の修行」だとすれば、掃除は「動の修行」――。禅寺住職の枡野俊明さんが著書「片付ける 禅の作法」でこう書いているのを読んで、心を磨くための掃除を行っています。長年の会社人生でたまったモノがたくさんあり、時々、妻 […]

渋沢栄一 寸暇を惜しんで本を読む 学問は一生、続ける 【偉人の生き方】

「日本資本主義の父」と呼ばれ、500社以上の会社をはじめ、教育機関、医療、福祉施設、国際団体などの設立に尽力した渋沢栄一(1840年-1931年)は、寸暇を惜しんで本を読みました。先人の智恵を学び、学問は一生、続けること […]

渋沢栄一 「論語」が座右の書で、「論語と算盤」を書く 日本資本主義の父 【偉人の生き方】

「日本の資本主義の父」と呼ばれた実業家の渋沢栄一は、中国・春秋時代の孔子やその高弟の言葉、問答を集めた「論語」を座右の書にしていました。利潤の追求は道義を伴って行わなくてはならない――。「経済道徳合一主義」は、生涯、栄一 […]