京浜工業地帯の川崎市を歩き、工場夜景を撮影する 工場夜景の魅力を満喫

全国的な工場夜景ブームの先駆けとなった京浜工業地帯・川崎市の工場群の数々。先のブログで、川崎市の工場夜景の魅力を盛り込んだカレンダーを購入したことを書きましたが、実際に、自分の眼で、工場夜景を見たくなり、川崎市東部・川崎港近くの水江町に行ってきました。プロの写真家が撮影したカレンダーの写真のように、鮮明で、臨場感たっぷりの写真は撮影できませんでしたが、まずは、工場夜景撮影の第一歩を踏み出しました。

JR川崎駅東口からバスに乗って東方向に進み、終点の水江町まで約20分。首都高速の東京大師横浜線を過ぎ、橋を渡って、水江町に入ると、東亜石油、太陽日酸、エリ―パワー、JFEなどの工場群が。プラントからは水蒸気の煙がもくもくと上がっています。工場の照明燈からは、白や薄緑、オレンジ色に輝いた光が周囲を照らしています。水江、千鳥、入江崎、塩浜などの運河が縦横に走り、水面に、工場群からの光が反射して、川崎市の工業地帯の夜を彩っています。

工場夜景ブームの背景には、高画素となったデジタルカメラの存在があると言われています。ただ、私のスマホのカメラでは、残念ながら、カレンダーのように鮮明とまではいきませんでした。遠い場所からの撮影で、水蒸気があるため、ぼやけた感じになるのかもしれませんが、シャッタースピード、絞り、感度などカメラの専門知識を学ぶことが大切であると感じました。場合によっては、新しい高画素のカメラ購入が必要かもしれません。

京浜工業地帯には、まだまだ、たくさんの工場夜景スポットがあります。まずは、一つ一つ巡りながら、工場夜景の魅力を味わってみたいと思います。工場夜景の人気が高まる中で、日本には、「6大工場夜景都市」があります。川崎市のほか、室蘭市(北海道)、四日市市(三重県)、尼崎市(兵庫 県)、周南市(山口県)、北九州市(福岡県)を訪れて、自分のベストショットを撮影したいと思います。

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