水戸の梅まつり2021 開花状況や見ごろは? 偕楽園と、弘道館で梅を満喫

 水戸の梅まつりが2021年も、日本三名園の一つである偕楽園と、弘道館で、3月1日から始まりました。偕楽園では約100品種の梅約3000本が、弘道館では約60品種の梅約800本がそれぞれ3月末頃まで美しく咲きます。

 開花状況や見ごろをまとめました。日本有数の梅の名所を訪れてはいかがでしょうか。ただ、今年は、新型コロナウィルスの感染防止に努めたいものです。

水戸の梅まつり2021 

 水戸の梅まつりの日程は、2021年3月1日から3月21日(日)までです。

 当初は、2021年2月13日(土)から開催予定でしたが、新型コロナウィルス感染防止のため延期されていました。場所は以下の通りです。

 偕楽園

 茨城県水戸市常磐町1ー3-3
 偕楽園公式ホームページは、こちらです。 
 開園時間 午前6時から午後7時まで
 大人300円、子供150円、70歳以上150円

 偕楽園は、金沢市の兼六園、岡山市の後楽園と並び、日本三名園の一つに数えられています。水戸藩の第9代藩主・徳川斉昭が、「領民と偕(ともに)楽しむ場」を願い、江戸時代の天保13年(1842年)に開園しました。 

弘道館

 茨城県水戸市三の丸1-6ー29
 弘道館の公式ホームページは、こちらです。
 開園時間 午前9時から午後5時まで
 大人400円、子供200円、70歳以上200円

 弘道館は、天保12年(1841年)に開設された水戸藩の藩校です。

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水戸の梅まつりの見ごろや開花状況は?

梅の種類

 梅の品種は、偕楽園、弘道館ともに、

 八重寒紅
 烈公梅
 月影
 水心鏡
 白加賀
 おもいのまま
 黒田

 などです。

開花状況

 1月下旬から、早咲きの冬至梅や烈公梅などが開花、3月上旬になると、黒田やおもいのままなど遅咲きの梅が咲き始めます。

 品種が多いだけに、長い期間、さまざまな梅を楽しめることが、水戸まつりの特徴となっています。祭りは3月21日までですが、4月上旬でもまだ、梅を楽しめます。

見ごろ

 見ごろは2月下旬から3月上旬にかけてです。2月中旬に、5分咲きとなります。偕楽園のホームページを見ると、見頃情報が随時、出ています。

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光の祭

 梅まつりの期間中、「光の祭」が偕楽園で開かれます。午後6時から午後8時30分までです。梅園がキャンドルで飾られます。

 入園時間が通常とは異なりますので、注意が必要です。午後5時前に入園しても、午後5時にはいったん退園することになります。

水戸の梅まつりのイベント

 梅まつりの期間中、金、土、日曜日にさまざまなイベントが行われます。棒術、武道演武、吟詠、観梅芸能祭り、ひな流し、写真コンテストなどイベントは盛りだくさんです。

水戸の梅まつりの混雑状況

 園内が広いのと、梅の開花時期が分散化するため、大混雑はせず、ゆったりと梅を観賞することができます。

水戸の梅まつりへのアクセス

電車の場合

 JR常磐線の水戸駅で下車、北口からバスで約15分で到着します。

車の場合

 常磐道水戸ICで下車、国道50号を走って約20分で到着します。

まとめ

 梅を観賞するのはもちろんですが、日本三名園のひとつと言われる偕楽園の庭園や、弘道館を散策しても楽しいでしょう。休日に、家族らとゆったり散策したら、貴重な時間になります。

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