マンスリー(月間)スケジュールの書き方は? ビジネスや人生設計に生かす方法

 手帳やノートのマンスリー(月間)スケジュールは、うまく活用すると、大いに役立ちます。マンスリー(月間)スケジュールの書き方はどうしたらいいでしょうか。ビジネスや人生設計に生かす方法を7つのポイントで解説します。

マンスリー(月間)スケジュールの書き方は?

ポイント1 予定やto do (やるべきこと)を書き込む

 予定や、to do(やるべきこと)が決まったら、月間カレンダーの該当する日に、書き込みます。ビジネスパーソンをはじめ、多くの人々がすでに行っていると思いますが、戦略的に仕事をする、人生を充実させるうえで、とても重要なことです。

 仕事なら黒
 プライベートなら青
 特に重要なことは赤

 などと色分けして書くと、見やすくなります。

ポイント2 達成度を書き込む

 予定やto doを書いたら、その結果や達成度を追記すると後で役立ちます。〇、✖、△でもいいし、予定やto doの項目を赤線などで消してもいいでしょう。

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ポイント3 自分史を作成する

 1日、1日を大切に過ごしたいものです。to doの達成度とともに、1日、1日の出来事を月間カレンダーの該当日に書き込んでおくと、自分史を作成することができます。

 自分史作成のために書き込んでいくといい事項は以下のようなものがあります。

  • 天気
  • 起床、就寝時刻
  • 睡眠時間
  • 体重
  • 歩いた歩数
  • 読んだ本
  • 会った人
  • 食事の内容
  • 飲酒、喫煙の有無
  • 家族の出来事

 などです。

 ただ、月間カレンダーの1日の欄はそれほど大きくはありませんから、これらの項目の中から書き込みたい事項を取捨選択するといいでしょう。あまりにも多いと、後で見返した時に、見にくくてよくわからなくなります。注意が必要です。

 月間カレンダーに書けない事項は、週間スケジュールの方に移すこともできます。

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ポイント4 月間カレンダーの上部に月間目標を書く

 月間カレンダーの一番上の部分の空欄に月間目標を書きます。月間目標を達成するためには、日々、何をしなくてはいけないかが鮮明になってきます。日々のto doが設定しやすくなります。

ポイント5 月間カレンダーを随時、俯瞰する

 月間カレンダーを随時、俯瞰します。日々の記録を読み返すことで、現在の自分の立ち位置がわかり、課題や目標を把握することができます。

 この俯瞰という行動が最も重要です。

 将来の中、長期の人生設計の修正が容易にできるようになります。

ポイント6 習慣を変える

 「あなたの行動のほとんどすべて、少なくとも95%は、あなた自身の習慣によって決まっている」

 作家ブライアン・トレーシーは著書「フォーカル・ポイント」で、こう書いています。そのうえで、トレーシーは、悪しき習慣は止め、良い習慣をそのかわりに取り入れればいい、ということも指摘しています。

 習慣は、その時の状況に応じて、入れ替えていけばいい訳です。小さな、いい習慣を月間カレンダーを俯瞰することで積み上げていくことです。

ポイント7 手帳を決める

 ビジネスパーソンは、胸ポケットやかばんに入るコンパクトサイズを使用している人々が多いですが、できれば、大きめのサイズの手帳やノートを使用することがおすすめです。大きければ、それだけ、多くの事項を書き込むことができるからです。

 一度、大きめの手帳やノートを使って、俯瞰してみる行為を繰り返していると、大きな手帳やノートがどうしてもほしいという思いが強まってきます。

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おすすめの手帳

 ノートと同じB5版(257ミリ×182ミリ)の大型手帳、高橋書店のNO931のデスクダイアリー(トップの写真)がおすすめです。1日のスペースが縦4.6センチ、横4.2センチあります。歳時記が入っているのもうれしいところです。

まとめ

 マンスリー(月間)スケジュールを何度も俯瞰して、習慣を少しづつ改善していく。そんな形で、ぜひとも、手帳やノートを使いたいものです。

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