母の日 2021年はいつ? 由来や意味は? カーネーションに感謝の気持ちを込めて

 1年に1回、母親にカーネーションを贈る文化を大切にしたいものです。2021年の母の日はいつでしょうか。由来や意味を含めて母の日についてまとめました。「ありがとう」の感謝の気持ちを込めて、カーネーションを贈りましょう。

母の日 2021年はいつ?

 母の日は毎年5月の第2日曜日ですから、2021年は、5月9日(日)になります。

 2022年は、5月8日になります。

 世界に目を転じると、母の日は各国によって、日付が異なりますが、5月の第2日曜日を母の日とする国が最も多くなっています。

 アメリカ
 ドイツ
 イタリア
 オランダ
 オーストリア
 スイス
 中国
 台湾
 キューバ

 などとなっています。

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母の日の由来や意味は?

 母の日は、アメリカで始まったのが由来です。1908年、米フィラデルフィアで、アンナ・ジャービスという女性が、死去した母親の追悼式を開き、そこで、母親の好きだった白いカーネーションを参加者に1輪ずつ配ったのがきっかけになりました。 

 アンナの母親は夫の牧師に死別、その後、戦争や病気で8人の子供を亡くしましたが、アンナともう一人の娘を女手で育て上げました。また、母親は、貧しい人々や病気の人々を助ける社会奉仕にも務めたことから、多くの人々に愛され続けてきており、その死を悼む人々の輪が広がりました。

 そんな中で、アンナが、「母の日」の制定に奔走、1910年、ウェストバージニア州で、「母の日」が制定されのをはじめ、各州で次々と、「母の日」が制定されました。そして、1914年には、ウィルソン大統領の提唱で、米連邦議会が、5月第2日曜日を「母の日」として制定しました。

 母の日には、母に感謝の気持ちを示そうとうい意味があります。 

 

日本で、母の日が広まった経緯は?

 1915年(大正4年)、青山学院大学の女性教授アレクサンダーさんがキリスト教の一環として、米国では、「母の日」があることを紹介しました。最初は、大規模なものではありませんでしたが、教会などで次第に行われるようになり、1931年(昭和6年)、大日本連合婦人会が、昭和天皇の香淳皇后の誕生日である3月6日を「母の日」としました。

 その後、1937年(昭和12年)に、森永製菓が「母の日の大会」を開催したことから、一気に、「母の日」は全国で普及しました。1947年頃、「母の日」をそれまでの3月6日から、5月の第2日曜日にするようになりました。

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まとめ

 アンナ・ジャービスが、亡くなった母親に、白いカーネーションを捧げたことから、亡くなった母親には、白のカーネーションが贈られるようになりました。赤のカーネーションについては、よくわかっていませんが、現在は、生きている母親に贈られるようになっています。

 花言葉は、

 白が、「純潔の愛」や「尊敬」
 赤が、「愛情」、「情熱」

 です。こんな花言葉を知って、カーネーションを贈ると、感謝の気持ちが一層、増します。

 トップのイラストは、「いらすとや」のものです。

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