八王子まつり2022年の日程や見どころは? 歴史や由来についても説明

 豪華絢爛な山車巡行や千貫神輿の渡御などで毎年、人気の八王子まつりは2022年、開催中止となりました。3年ぶりに開催される予定で準備が進められていましたが、新型コロナウィルス感染防止のため、2020年、2021年に続いて3年連続の中止になりました。

 八王子まつり2022年の日程や見どころはどうなっていたのでしょうか。歴史や由来も含めて、八王子まつりについて振り返ってみました。

八王子まつり2022年の日程や見どころは?

八王子まつり2022年の日程は?

 2022年は、

 8月5日(金)
 8月6日(土)
 8月7日(日)

 の3日間、

 甲州街道の八王子駅入口交差点から追分交差点までの1.8キロ
 西放射線ユーロード

 で行われる予定となっていました。

八王子まつりの見どころは?

山車の特徴

 山車に施された彫刻が人気となっています。古事記、日本書紀などの神話や、中国の故事が忠実に再現されています。灯りが点ると、その美しさを増し、多くの人々を魅了します。日吉町、追分町の山車は今も、ガス灯で光を照らしています。

 「ぶっつけ」も楽しいひと時です。実際に、山車をぶつけるのではなく、山車を寄せ合い、囃子を競い合うイベントです。2台だけでなく、数台の山車が「ぶっつけ」をする場面もあります。しっかり、耳を澄ませて、囃子を聴き比べるといいでしょう。

 各町内などの19台の山車が巡行します。大きさは幅3メートル、奥行き5メートル、高さ5メートルほどで、勇壮にめぐる山車は迫力満点です。

「千貫みこし」渡御

 重さ約4トンの多賀神社の大神輿が渡御します。重い神輿だけあって、総勢1600人が代わる代わる神輿を担ぎます。

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八王子まつりの歴史や由来は?

 八王子まつりの公式ホームページなどによると、多賀神社の祭礼を「上の祭り」、八幡八雲神社の祭礼を「下の祭り」といい、その祭りの中で山車巡行が行われてきました。山車巡行は約300年前の江戸時代から続いてきました。

 関東で有数の山車巡行として人気の祭りとなり、多くの人々に親しまれています。

 八王子まつりは、1961年、市内の冨士森公園で行われた市民祭が始めです。前述のように、山車巡行は、多賀神社、八幡八雲神社の祭りで行われてきましたが、1966年の市制50周年を記念して、八王子まつりで初めて、両神社の12台の山車が登場し、祭りの「顔」になりました。

 観客は増える一方で、最近は、毎年、約70万人が八王子まつりを訪れています。2022年は、八王子まつり60周年記念事業として行われます。

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八王子まつりの屋台

 例年、約230店の屋台が甲州街道で営業します。

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八王子まつりへのアクセス

 JR八王子駅から徒歩約5分、JR西八王子駅から徒歩約10分、京王八王子駅から徒歩約10分です。

まとめ

 山車や千貫神輿はもちろんですが、八王子の歴史にも思いをはせながら、まつりを楽しんだら、印象に残るものになります。2023年こそ、八王子まつりを楽しみましょう。
 
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