山形花笠まつりの由来や歴史とは? 2022年の日程や場所、見どころは?

 「ヤッショ、マカショ」。そんな花笠音頭は誰にも親しまれている山形の民謡です。その花笠音頭に合わせて、紅花をあしらった笠を手に、華やかな和服姿の踊り手が踊る「山形花笠まつり」が2022年も行われます。

 仙台七夕まつり、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつりとともに、東北四大祭りの一つになっています。

 山形花笠まつりの由来や歴史とはどうなっているのでしょうか。また、2022年の日程や場所、見どころはどうでしょうか。山形花笠まつりについてまとめました。

山形花笠まつりの由来や歴史とは?

 山形花笠まつりの由来となっているのは、1963年(昭和38年)、蔵王の観光PRを狙いに始まった「蔵王夏まつり」です。

 山形花笠まつりは「花笠音頭パレード」として、蔵王夏まつりの一つのイベントでしたが、人気が高かったことなどから、2年後の1965年(昭和40年)から、単独の「山形花笠まつり」として行われるようになりました。

 半世紀を超す歴史があり、現在は、3日間で約100万人の観光客らでにぎわいます。

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山形花笠まつり2022年の日程や場所、見どころは?

山形花笠まつり2022年の日程や場所は?

 山形花笠まつりは毎年、

 8月5日
 8月6日
 8月7日

 の3日間に開催されており、

 2022年は、

 8月5日が金曜日
 8月6日が土曜日
 8月7日が日曜日

 となります。
 
 時間はいずれも、午後6時から午後9時45分頃までです。

 場所は、山形市中心市街地直線コース(十日町~本町~七日町通り~文翔館前)です。

山形花笠まつり2022年の見どころは?

 豪華な蔵王大権現の山車を先頭に、1万4000人を超える踊り手が市内中心部を踊るパレードが最大の見どころです。

 山形花笠まつりの公式サイトによると、花笠パレードコースは3日間、以下のように行われます。

 ・スタート地点(十日町・やまぎんカードサービス付近)
  先頭集団 通りません。
  最終集団 午後8時20分頃
   ↓
 ・先頭スタート地点(十日町・東北電力付近)
  先頭集団 午後6時10分頃
  最終集団 午後8時40分頃
   ↓
 ・中間地点(本町・八文字屋付近)
  先頭集団 午後6時30分頃
  最終集団 午後9時頃
   ↓
 ・ゴール地点(旅籠町・やまぎんホール付近)
  先頭集団 午後6時50分頃
  最終集団 午後9時30分頃

  市役所前では、午後6時10分から午後6時30分まで、輪踊りコーナーが設けられ、誰でも自由に参加できます。

  また、パレード最後尾では、午後8時30分から午後9時30分まで、飛び入りコーナーが設けられ、誰でも自由に参加できます。

  気軽に、踊りを楽しみたいものです。

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山形花笠まつり2022年のミス花笠

 2022年のミス花笠には、以下の4人が選ばれました。

 大山 喜久さん 21歳 新庄市出身 大学生
 太田 愛理さん 24歳 山形市出身 無職
 佐藤 麗水さん 21歳 山形市出身 大学生
 山内 明日美さん26歳 宮城県出身 会社員

 ミス花笠は、花笠まつりや、県のPRを行っています。全国各地で花笠踊りを披露しています。

山形花笠まつり2022年へのアクセス

  ・電車の場合
   JR山形駅から徒歩約10分

  ・車の場合
   山形自動車山形蔵王ICから約15分 

まとめ

 花笠踊りは地域によって10種類ほどありましたが、現在は、日本舞踊のような新振り付けの「正調花笠踊り~薫風(くんぷう)最上川」と、男性的な踊りの「正調花笠踊り~蔵王(ざおう)暁光(ぎょうこう)の2つがあります。

 花笠踊りを大いに楽しみましょう。

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