２０２５年の二条城の桜の開花状況や見頃、ライトアップは？桜まつりも楽しもう

　世界遺産である二条城（京都）は毎年、桜の季節にも華やぎます。２０２５年の二条城の桜の開花状況や見頃、ライトアップはどうなっているでしょうか。２０２５年の二条城の桜についてまとめました。桜まつりも楽しみましょう。

２０２５年の二条城の桜の開花状況や見頃、ライトアップは？

二条城の桜まつりも最高に良かった🌸 pic.twitter.com/YJSa1GJerU

— のだめ (@deokishisu0415) April 7, 2024

　２０２５年の二条城の桜の開花状況としては、

　桜は例年３月下旬頃から開花し、４月上旬頃、見頃を迎えます。　

　ウェザーニュースが、二条城の桜の開花状況を以下のように伝えてくれます。

　開花予想日　〇月〇日
　五分咲き　　〇月〇日
　満開　　　　〇月〇日
　桜吹雪　　　〇月〇日

　順次、ウェザーニュースをチェックするといいでしょう。

　ウェザーニュースは、こちらです。

スポンサードリンク

２０２５年の二条城の桜まつり

京都で #さくら開花です‼️
二条城のさくらの標本木、7輪咲いてました🌸京都地方気象台からも先ほど発表がありました。
平年より12日早く、過去最も早い開花です。#京都 #kyoto #二条城 #桜 pic.twitter.com/FSb2x5VxBH

— 前田智宏(気象予報士・キャスター・社会人大学院生) (@tomohiro5296) March 16, 2021

２０２５年の二条城の桜まつりの日程は？

　２０２５年の二条城の桜まつりは

　２０２５年３月１４日（金）から４月１３日（日）まで

　開催されます。ちょうど、二条城の桜の開花状況に合わせた日程になっています。

二条城の桜の種類

　二条城では、５００種類３００本の桜が咲きます。

　早咲きのカンヒザクラをはじめに、

　ソメイヨシノ
　山桜
　枝垂桜
　里桜

　などが次々と咲きます。まさに、華やかな桜の季節となります。

２０２５年の二条城の桜まつりの通常観覧時間、料金

　通常観覧時間は午前８時４５分から午後４時までです。午後５時に閉城となります。

　通常観覧料金は、二の丸御殿拝観料を含み、

　一般　１３００円
　中高生　４００円
　小学生　３００円

　です。

２０２５年の二条城の桜まつりのライトアップ

🌸NAKED FLOWERS 2023 桜世界遺産・二条城🏯
本日3/17～4/15まで、「二条城桜まつり2023」が開催されています。
写真は夜のライトアップイベントの内覧会の様子です。
二条城売店も、期間中は21時まで営業中！https://t.co/hRXA2iI10i pic.twitter.com/QoFFPmCVHM

— 京都観光Navi《京都市観光協会》 (@kyo_kanko) March 17, 2023

　２０２５年の二条城の桜まつりのライトアップは午後６時から午後９時まで行われます。午後１０時に閉城となります。

　２０２５年の料金は未定ですが、２０２４年の料金は、

　月曜日から木曜日までが、

　中学生以上１６００円
　小学生　　１０００円

　金土日曜日が、

　中学生以上２０００円
　小学生　　１４００円

　となっていました。

　混雑緩和のためにも、午後８時以降の入場もおすすめです。

スポンサードリンク

二条城―京洛を統べる雅びの城 (歴史群像・名城シリーズ (11))
楽天市場

二条城へのアクセス

京都⑤
「二条城ライトアップ」
京都。二条城。二条城桜まつり2018。#olympuspenepl7 #京都 #二条城桜まつり #ライトアップ #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/wl0qxaQL9N

— あひる隊長 (@ahiru_kotonoha) April 3, 2018

　京都駅から地下鉄烏丸線の烏丸御池経由で、地下鉄東西線の二条城前で下車
　京都駅から京都市営バスで二条城前で下車
　四条河原町から京都市営バスで二条城前で下車
　四条河原町から京都バスで二条城前で下車

　駐車場もありますが、公共交通機関が便利です。

出発３日前まで予約ＯＫ！お得な新幹線+宿セットプランは日本旅行♪

楽天トラベル

まとめ

「二条城桜まつり2019」の夜間観覧（3/21～4/14）に，市民500組1,000名様を招待します！ #桜や重要文化財の唐門等，歴史的建造物が #ライトアップされた幻想的な世界が楽しめるこの機会に，ぜひご応募ください☆
応募方法など詳細は⇒https://t.co/2hyexuPXzt　 #kyoto #京都 #二条城 pic.twitter.com/eEWPIyGIpn

— 【公式】京都市情報館 (@kyotocitykoho) January 22, 2019