知のソムリエ  

知性を磨く 幸福と自由、独立のために

「心に響く禅語」の記事一覧

道元禅師の名言「欠気一息あるべし」から、座禅のありかたを学ぶ

 欠気一息(かんきいっそく)あるべし—―。「道元『禅』の言葉」(境野勝悟著)を読むと、道元禅師のこんな名言(禅語)に出会います。静かな所で、身をきちんとととのえ、深く、すーっと息を吐き出す。プチ座禅でも立禅でもいいでしょ […]

師走の読み方や意味は? 由来を面白い語源から探る 禅語「七走一坐」の精神も大切に

 年も押し迫ると、師走がやってきます。師走の読み方や意味はどうなっているのでしょうか。また、師走の由来をいろいろな面白い語源から探りました。忙しい年末には、禅語の「七走一坐(しちそういちざ)」にならい、しばし立ち止まって […]

執着しない、小欲知足、無分別の意味を知って生きる 「ためない練習」の感想から

  心を乱すことになるから、執着(しゅうじゃく)しない。欲を少なくして、足ることを知る(少欲知足)。分別は迷いの根源となるので、無分別に徹する。  密蔵院(東京・江戸川区)住職・名取芳彦さんの著書「ためない練習」(三笠書 […]

「リーダーの禅語」(桝野俊明著)を読んでの感想 おすすめ7選の禅語を紹介

 「並のビジネス論より役立つ50の言葉」として紹介されている「リーダーの禅語」(桝野俊明著)を読みました。リーダーが身につけるべき力を示したうえで、そのためのヒントとなる50の「禅語」が解説されています。  一語一語を読 […]

知足とは、どんな意味の禅語? 知足者富の読み方や意味は?

  「知足」は、曹洞宗の開祖・道元(鎌倉時代の僧)の説法「八大人覚(はちだいにんがく)」に出て来る禅語です。知足とは、どんな意味の禅語でしょうか。また、同じような言葉に、老子の「知足者富」がありますが、読み方や意味はどう […]

愛語とは、道元禅師の禅の言葉 どんな意味がある? 「ありがとう」の言葉も大切に

 愛語とは、道元禅師の禅の言葉です。どんな意味があるのでしょうか。寺の住職で、庭園デザイナーも務める枡野俊明さんの著書「おだやかに、シンプルに生きる」を通して、まとめました。愛語の意味を知ると、まずは、「ありがとう」の言 […]

自灯明とは? この禅語の読み方や意味は? 作家の瀬戸内寂聴さんらの解釈

 禅語には、人生をどう生きるかを考える上で大切にしたいものがたくさんあります。自灯明もそのひとつです。自灯明とは、どんな読み方をしたらいいのでしょうか。また、どんな意味がある禅語なのでしょうか。自灯明についてまとめました […]

「思い立ったが吉日」の意味は? このことわざの関連の禅語は? 座右の銘にしよう

 古くからのことわざには、生活の知恵がギュッと凝縮されています。「思い立ったが吉日」もその一つでしょう。このことわざの意味は何でしょうか。また、このことわざに関連する禅語は何でしょうか。禅語とともに、ぜひ、座右の銘として […]

非思量はどんな意味の禅語? 怒らない方法を禅の本で学ぶ【心に響く禅語】

 禅語には心を落ち着かせてくれるものがたくさんあります。非思量もその一つですが、具体的には、どんな意味の禅語でしょうか。非思量をもとに、怒らない方法を禅の住職が書いた本で学んでみました。 非思量はどんな意味の禅語?  ス […]