節分2020年はいつ? 豆は、いくつ食べるか 大豆をまく理由は? 

 鬼は外、福は内、と言えば、節分です。魔除け、邪気払いの節分は今年2020年は2月3日ですが、さて、豆はいくつ食べたらいいのでしょうか。また、なぜ、大豆をまくのでしょうか。節分の豆まき事情を調べました。

 ◇節分の豆はいくつ食べるか

 自分の年齢の数、あるいは、年齢に1を加えた数を食べるといいとされています。福豆を食べることで、運気を上げ、1年を通じて健康でいられるようにとの願いが込められます。

 年齢に1を加えるのは、来年もいい年になりますように、との意味合いがあります。

 1の重みをかみしめてみましょう。、

 ◇節分の豆はなぜ、大豆?

 大豆は豆で、五穀の一つです。ほかに五穀は、米、麦、ひえ、あわですが、五穀には、霊が宿ると言われています。穀霊と呼ばれるもので、悪霊を追い払うとされています。

 神事には、米が重用されてきましたが、大豆は、米粒よりも大きく、悪霊を追い払う力が強いと考えられました。大豆は、米とともに、神事には欠かせない穀物でした。鬼(魔)に豆を投げて、鬼(魔)を滅っすることから、魔滅(まめ)という意味合いもあります。

 節分で、大豆の大切さにも思いを馳せたいものです。

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 ◇節分の大豆を炒る理由は?

 大豆は生のままだと、芽が出てしまう恐れがあります。芽が出た大豆は縁起が悪いとされたため、芽が出ないように炒って使いました。豆まきでは多くの豆がまかれますが、拾い残された豆からは芽が出てしまいます。

 「豆を炒る」は、魔目(鬼の目)を射るにも通じます。神社でまかれる豆は、「福豆」と言われます。

 ◇節分のまとめ

 「福豆」というのは、いい言葉です。福豆を食べて、福を呼び込み、いい新年にしたいものです。

 

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