時々、小春日和という日本語を耳にすることがあります。小春日和は俳句で、いつの季語で、読み方はどうなっているでしょうか。また、小春日和に間違った使い方(誤用)があるのは、なぜでしょうか。小春日和についてまとめました。
小春日和は、俳句でいつの季語で読み方は?
【朝刊天気】11月28日(水)
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小春日和は俳句で、冬の季語になっています。
寒さの厳しさが日々、増す中で、ひと時の暖かさを表現することが多くなっています。四季の移り変わりを感じ取ることができます。
小春日和の読み方は、こはるびより、です。
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小春日和がいつ頃の季節か、意味から考えると
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小春は、旧暦で10月のことを言います。新暦では、11月から12月上旬にかけてです。
日和は、大和言葉で、天気あるいは晴天のことですから、小春日和は、晩秋から初冬にかけて、春のように温かく穏やかな天気のことを意味します。小春日和が俳句で、冬の季語になっていることがわかります。
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小春日和の使い方
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— Toshi (@tosho0323) November 27, 2022
メールや手紙で、時候の挨拶として、うまく使ってみたいものです。こんな具合です。
・厳しい寒さの中でも、小春日和が続き、暮らしやすいですね。
・小春日和が続いています。お元気ですか。
・小春日和の暖かさに感謝です。お変わりなくお過ごしですか。
実際に一度使ってみると、しっくりきます。
小春日和に、間違った使い方(誤用)があるのは、なぜ?
小春日和の言葉の中に、「小」さい、「春」という文字があるからでしょう。小さい春というイメージからすると、冬が終わり、これから温かい春がやって来るという印象が強くなりがちです。春の訪れというイメージでしょう。
小春日和を正しく使っている人の割合は約6割、逆に、間違って使っている人の割合は約4割、という調査結果もあるほどです。
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春日和
温かい春の陽気を示すには、春日和が適当でしょう。まさに、春の季節、そんなには暑くない、ポカポカとして快適な日を示します。
まとめ
言葉は、「生き物」です。実際に、小春日和を使ってみるのがいいでしょう。日常生活の中で使うことで、言葉がしっかり馴染んできます。春の季節なら、春日和を使うと、季節感を感じることができます。小春日和の言葉に接すると、日本語の難しさを感じることができます。また、じっくり、日本語の深みも味わいたいものです。
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