知のソムリエ  

知性を磨く 幸福と自由、独立のために

「読書」の記事一覧

ハマトン著「知的生活」で、抜き書きの大切さを知る 【偉人のスタイル】

 イギリスの作家、P.G.ハマトンの著書「知的生活」(講談社学術文庫、渡部昇一、下谷和幸訳)を読むと、ハマトンが抜き書き帳を作り、丹念に抜き書きをしていたことがわかります。本の中にちりばめられた豊富な例がこの抜き書きに拠 […]

ノート作りの天才、レーニンに学ぶ 抜き書きとコメントで自分だけの書物を作る

 作家の佐藤優さんは、ソ連を作った政治家ウラジーミル・レーニン(1870-1924年)を「ノート作りの一番の天才」と称賛していますが、「知的トレーニングの技術」でも、著者の花村太郎さんが「ノートのとりかたはレーニンに学ぶ […]

「論語と算盤」(渋沢栄一著)の意味 座右の書として、おすすめの理由は?

 「論語と算盤」は、「日本の資本主義の父」と呼ばれた実業家・渋沢栄一の代表作です。この本の「論語と算盤」とは、どういう意味でしょうか。座右の書として、おすすめの理由を含めて、「論語と算盤」についてまとめました。 「論語と […]

渋沢栄一 寸暇を惜しんで本を読む 学問は一生、続ける

 「日本資本主義の父」と呼ばれ、500社以上の会社をはじめ、教育機関、医療、福祉施設、国際団体などの設立に尽力した渋沢栄一(1840年-1931年)は、寸暇を惜しんで本を読みました。先人の智恵を学び、学問は一生、続けるこ […]