知のソムリエ  

知性を磨く 幸福と自由、独立のために

「読書」の記事一覧

志賀直哉 食についての信念 毎日の3食、そして、生きることを大切にする 【偉人のスタイル】

 「小僧の神様」や「暗夜行路」「和解」などで知られる作家の志賀直哉(1883-1971年)は、毎日の3食の食事を大切にしました。食を大切にすることは、生きることも大切にするという信念がありました。毎日の食事をなんとなく取 […]

吉田松陰の名言 1日1つ学べば、1年には360を学ぶことになる プロフィールも 【偉人のスタイル】

 「一日一事を記せば、一年じゅうに三百六十事を得ん」   幕末の長州藩士で、兵学者、教育者として活躍した吉田松陰=写真は、東京・小伝馬町にある吉田先生終焉の地の石碑=の言葉です。  1日の大切さを説いた名言になっています […]

池波正太郎 そばやうなぎなど毎日の食べ物を日記に記録 禅の喫茶喫飯の精神も大切に【偉人のスタイル】

 美味しい食べ物は、過去の記憶を鮮明に蘇らせるのでしょうか。「鬼平犯科帳」や「剣客商売」、「真田太平記」などの時代、歴史小説を書いた作家の池波正太郎(1923-1990年)は、そばやうなぎなど毎日の食べ物を日記に書き続け […]

民族学者・宮本常一 「読める写真を撮る」 写真で時代を記録 【偉人のスタイル】 

 地球4周分の16万キロを歩いて日本各地を調査した民俗学者の宮本常一は、10万枚以上の写真を撮ったことでも知られています。「読める写真を撮る」が信条で、昭和という時代の移り変わりを記録しました。  宮本常一が撮影したのは […]

民俗学者の宮本常一は、「旅の巨人」 歩いて、物を見て、考える力を養う 【偉人のスタイル】

 民俗学者の宮本常一(1907-1981年)は、「旅の巨人」と呼ばれました。日本各地を歩いた距離は、地球4周分に相当する16万キロ。歩いて、物を見て、考えるというのが「宮本民俗学」の基本になっています。  この基本姿勢は […]

寝る前に本を読む 効果のある読書術とは? 潜在意識を活かした読書術を7つのポイントで解説!

 寝る前に本を読むことはとても大切です。効果のある読書術になります。意識のうち8、9割を占める潜在意識を活用することで、記憶を強化し、新たな発想を得ることも多くあるからです。本を読んで考えると、「化学反応」を起こすことも […]

「正法眼蔵随聞記講話」(鎌田茂雄著) 曹洞宗の開祖・道元の思想を平易な言葉で学ぶ 禅の教えは日常生活の中に 

 「正法眼蔵随聞記」は、曹洞宗の開祖・道元が弟子の懷奘(えじょう)に語った言葉を懷奘が筆録したもので、平易な言葉で、修行のやり方や心構えが説かれています。「正法眼蔵随聞記講話」では、著者の鎌田茂雄さんが、その「随聞記」の […]