「さくらの日」の由来は? 2020年はいつ? 桜の開花を日本各地の名所で楽しもう!

 桜の開花に合わせて、「さくらの日」が毎年やってきます。「さくらの日」の由来はどうなっているのでしょうか。また、2020年はいつでしょうか。「さくらの日」を知って、桜の開花を日本各地の名所で楽しみましょう(写真は、目黒不動尊の桜)。

さくらの日の由来

 さくらの日は、桜の木の植樹や保存、桜を通じた国際親善活動などを行っている「日本さくらの会」が1992年、「日本の歴史や文化、風土と深くかかわってきた桜を通して、日本の自然や文化に関心を深めてもらおう」として制定しました。

2020年、さくらの日はいつ?

 3×9(さくら)=27のごろ合わせから、3月27日が毎年、さくらの日となっています。2020年は金曜日です。ちょうど、「桜始開(さくらはじめてひらく)」の七十二候の時期になっています。

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さくらの種類

 最も知られているのが、淡いピンク色が目に美しいソメイヨシノでしょう。このほか、以下のような桜があります。

河津桜  ソメイヨシノよりやや濃いピンク色で早咲きが特徴。
大島桜  花の大きいのが特徴。
深山桜  花の小さいのが特徴。
白妙   純白の花が特徴。
冬桜   2回咲くのが特徴。

さくらの名所

 3でくくられる名所や桜があります。以下のようになっています。

・日本三大桜の名所

弘前公園(青森県)
高遠城址公園(長野県)
吉野山(奈良県)

・日本三大巨桜

根尾谷薄墨桜(岐阜県) 高さ16メートル、根回り10メートル
三春滝桜(福島県)   高さ13メートル、根回り11メートル
山高神代桜(山梨県)  高さ10メートル、根回り11メートル

このほかにも、桜の名所は日本各地にあります。桜が日本で愛されている理由がわかります。

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まとめ

 「万葉集の後期になると、中国の詩文の影響を受けて、花を観賞する態度が歌のうえに現れているが、当時の新知識人たちは、むしろ梅、あるいは桃の花を賛めたたえている。桜の花が注目されたのは、むしろ別の生活上の必要、つまりその年の穀物の豊凶を、その花の散りぐあいで占うためであった」(山本健吉著「ことばの歳時記」)。

 桜の花がかつて穀物の豊凶を占うために使われていた、という事実はあまり知られていないかもしれません。こんな小さな事実にも思いをめぐらしながら、花見をしたら、また、歴史が感じられて豊かなひと時になるはずです。

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