新京亭の中華そばは、昔懐かしい味 長野県飯田市の人気の大衆食堂

 日本はどこに行っても、美味しいラーメンがあります。長野県南部・飯田市の大衆食堂「新京亭」の中華そばも、そんな一品です。昔懐かしい醤油味のラーメンで、地元の人々のほか、正月や盆に帰省した飯田市出身の人々も懐かしがって食べに来ます。

 ラーメンは日本人にとって人気のある食事だなあ、と改めて感じることができます。

 新京亭は、JR飯田線・飯田駅前の近くにあります。創業49年の老舗で、次々と、お客さんが訪れます。大半の人が注文するのは、中華そばです。普通650円、大盛750円です。スープは醤油味で、透き通ったような感じです。麺は自家製のストレート麺で、ツルツル、モチモチとした食感があります。メンマに、チャーシューがのっています。

 澄んだスープは、醤油の深い味わいがあります。一口飲むと、落ち着いた味がします。麺はモチのような食感で、どんどん食べることができます。周りのお客さんも、大きな音をたてながら、美味しそうに、中華そばを食べています。

 お客さんの多くが、中華そばとともに、揚げ餃子を頼んでいます。千切りキャベツの上にカリッと揚げた餃子がのり、たれがかかっています。餃子、キャベツ、たれがマッチして、餃子のうまさを堪能できます。

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揚げ餃子

 「懐かしい、と言って、みんな来てくれるんですよ」。店の女性が、こんなふうに説明してくれます。地元の人々がたびたび訪れるのはもちろんですが、飯田に帰ったら、店を訪れて、中華そばを食べる人々も多いでしょう。家族と一緒に来るということもあります。昔懐かしい故郷の味になっているのだなあ、と思えてきます。

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